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ひとり暮らし・実家暮らしのお洗濯事情をアンケート調査
新発想!洗濯科学のアリエールとお部屋探しのエイブルがコラボ。晴れの日も雨の日も、いつでも快適にお洗濯できる物件情報サイト「思いっきりお洗濯物件サイト」をリリース
2025.03.31
ひとり暮らし研究所(株式会社エイブルホールディングス)
ひとりぐらし研究所では、ひとり暮らしの住まいや暮らしに関する調査レポートを配信しています。今回は、ひとり暮らしと実家暮らしの「お洗濯事情」にフォーカス!お洗濯みんな何時にしているの?お洗濯をする頻度は?毎日のお洗濯であって良かった住宅設備は?など、お洗濯という毎日の家事についてリアルな意見を調査しました。 さらに、今回はジェルボールでお馴染みのアリエールとコラボ!お洗濯フレンドリーな物件を集めた【思いきりお洗濯物件】サイトをリリース。晴れの日も、雨の日も、快適なお洗濯時間を確保するためのお部屋探しのヒントにぜひご活用ください。

<調査概要>

実実施期間:2025年3月7日(金)~3月8日(土)
調査方法:インターネット調査 
有効回答:604名 調査対象:国内在住の男女20~40代で現在ひとり暮らしまたは実家暮らしの未婚者

実家暮らしは「毎日派」が7割に対して、ひとり暮らしでは「2~3日に1回派」が多数派に。ひとり暮らしでは、洗濯物の量の少なさから毎日お洗濯する必要性が低いことに加え、水道光熱費の節約意識も伺える結果となりました。

実家暮らしは「朝派」が半数以上に対して、ひとり暮らしでは「夜派」が多数派という結果に。ひとり暮らしは自分ですべての家事をこなさなければいけないことから、学校や仕事のスケジュールの影響で必然的に夜派が多いことが想像できます。

あって良かった(または欲しかった)設備としては、「浴室乾燥機」が最多の4割という結果に。雨の日も浴室乾燥機があれば気にせずお洗濯ができ、また室内干しの臭いも気にならないため人気の設備です。次いで「ベランダ・テラス」がランクイン。男性の方がやや高い傾向となり、女性は防犯意識からも室内干しの需要が高いことが想像できます。

地域によってお洗濯頻度に違いはあるのか?を調査したところ、中国・四国エリアでは「毎日洗濯派」が7割に対して、北海道・東北エリアの寒い地域ではお洗濯頻度が低い結果となりました。ひとり暮らし世帯だけでみても「毎日洗濯派」は中国・四国エリアがトップという結果からも、西日本エリアの方がお洗濯頻度が高い結果が分かります。

■ 思いきりお洗濯物件サイトをリリースしました

これから新生活をはじめるあなたのひとり暮らしを応援したいという想いで、洗濯科学のアリエールとエイブル がコラボした「思いっきりお洗濯物件サイト」。晴れの日も、雨の日も、快適なお洗濯時間を確保するためのお部屋探しにぜひお役立てください。

思いきりお洗濯物件サイトはコチラから



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